庄内町議会 2017-06-16 06月16日-03号
個人的な事情でしたり、町外への転出等もありまして、今現在の人数となっております。 消防団の幹部としましても、やはり女性消防団、日常的な防火意識の向上に向けた取り組み等にかかわっているわけですが、女性消防団の重要性というものを認識しておりまして、何とか増やしたいということで、条例定数を980名に下げた際も、女性消防団につきましては15名程度にしたいという考えでその人数にしております。
個人的な事情でしたり、町外への転出等もありまして、今現在の人数となっております。 消防団の幹部としましても、やはり女性消防団、日常的な防火意識の向上に向けた取り組み等にかかわっているわけですが、女性消防団の重要性というものを認識しておりまして、何とか増やしたいということで、条例定数を980名に下げた際も、女性消防団につきましては15名程度にしたいという考えでその人数にしております。
また、平成26年度の住民基本台帳では15歳から24歳で540人の転出超過となっており、高校卒業後の進学や就職、本市所在の高等教育機関卒業後の転出等が要因と考えられる人口減少が顕著となっております。
例えば途中で転入・転出等があった場合は、住所を有していた期間を通算して30年を超えていれば対象となるということで判断しております。 ◆2番(澁谷勇悦議員) それでは、他にもこれに対しては疑義があるので、今の答弁は後回しにして、これはまた、もしできれば次の議会でもう一回やりますので、それまでお互い検討しましょう。 では、次に進みます。
業務内容では、転入・転出等に伴う届け出、各証明書交付等が用務の大半でございまして、市民課、国保年金課の関係が全体の98%を占めているような状況でございます。 昨年の開設状況につきましては、休日のみ、夜間は開設しておりませんので、3月31日土曜日と4月1日の日曜日、そして1週間後の4月7日の土曜日、4月8日の日曜日、時間はいずれも9時から午後1時までと、半日の開設でございました。
初めに、ことしの3月、4月に実施いたしました休日窓口の開設状況を申し上げますと、ことしの年度末、年度始めに当たる3月31日、4月1日が土曜日、日曜日の休日となっておりますことから、また3月、4月は転入とか転出等の届け出手続で来庁する市民が多い時期で、来庁する市民が多い時期でありますことから、このたび本市としては初めての試みとして、休日の窓口開設を行ったものでございます。
7款1項1目償還金は834万円を追加し、839万3,000円とするものでありますが、17年度の給付費にかかる国庫負担金と診療報酬支払基金交付金が過大に受け入れしておりましたため、17年度からの繰越金の中から返還する820万4,000円と転出等に伴いまして保険料を還付しなければならない分13万6,000円を合計して839万3,000円となります。
[報告概要] 例年,年度末,年度始めの3月,4月は,転入転出等の住民異動シーズンにあたり,その手続きや各種証明書の交付申請が大変多く発生し,市民課,国民健康保険課,児童福祉課の届出窓口が大変混みあう。特に今年は4月1日が土曜日,2日が日曜日となるため,3日の月曜日は窓口業務が集中し,例年以上に混みあうことが予想される。
まずはじめに消防団幹部会の中で他町村に転出等をしている団員で他町村、酒田あたりに転出した団員については、昨年の幹部会の中で各分団長さんを通して適正にその居住地、部落に居住しているのかどうかということで調べていただいたところでございます。
なお、住民基本台帳のメリットとしましては、住民登録地以外でも住民票交付は受けられるということと、それから転入転出等の手続等が簡素化される、それから、身分証明証としての利用もできるということのメリットがあります。
現時点では鶴岡市の場合顔写真入りのカードを想定しているのでございまして、これが身分証明書としても使うことができるだろうと考えておりますし、また全国どこの市町村でも住民票の写しがこのカードによって交付を受けられるということ、あるいは転入、転出等の手続が簡略化されるというサービスが開始されるものであります。
転入・転出等の届出をはじめ市民が市役所に来庁する目的は様々ですが,なかには福祉関係の届出等数度来庁しなければ目的を果たせない事項もあります。こうした窓口業務に関するPRは市報等で随時実施されておりますが,転入者等は不案内であり窓口関係の案内小冊子を作成し広く市民にPRすべきと考えますがいかがでしょうか。次に,窓口の立哨案内についてであります。